AA-12 ドラムマガジン分解!
- Shinichirou Yamamoto
- 2016年10月5日
- 読了時間: 4分

ハイどうも!
カスタム依頼もなかなか忙しい今日この頃、、、最新ロッドのアレス ハニーバジャーの不具合の多さに閉口してます。FCUの不具合、、、ギアの不良、、、、どうした?、、アレス!?
、、、、まあ、それはおいといて今回はマルイ初(?)の電動マガジンの分解&検証をしていこうかと思います。電動マガジンというと海外製のめちゃくちゃな作りのを買うしか選択肢がないですよね?
そこで登場したのがこの天下のマルイ製電動マガジン!、、、そりゃ期待値も跳ね上がります、、、ちょっと改造すれば他の銃にも付きそうだし鬼ハイサイ銃をまともに運用しようとすると高性能の電動マガジンが必要ですからハイサイ銃用に改造もありですね。そんな期待(?)を背負って登場したこのマガジンの実力を探っていこうと思います。
それではまず、パカッと分解!

ここまでの分解は簡単!、、見えてるネジを取ってくだけです。、、、フンフン、ボディーは軟質のプラスティックで寸法もピッタリ!、成型もすばらしい!

ふむふむ、、、電源は4.8V~6Vね、、、、、。おいおいずいぶんと強力な電源だな、、、モーターはF280系以上と推測!

す、、すごい、、、給弾スイッチはなんとV型スイッチ、、、ですから劣化しないと思います。

え~~~!!、、rk-370sd-5028!!
、、マジ!、、、、だから6v電源なのね、、、。給弾用のモーターではかなりのオーバースペックのような気がするぞ!、、マルイさん!?、、、、このモーターは電ハンとコン電に搭載されている駆動用のモーターで上限電圧は9.9vでラジコンでいったらタムテックギア用のモーターです。こいつを6vでゆっくり回してあげて耐久性を確保してるのかな?、、、スイッチもv型だし中華マガジンと大違いの高スペックですね!

モーターピニオンはプラ製でガッチリとしたギアダウンユニットにネジ二本で強固に固定されています。

お次はギア類、、1ピニオン、3スパーギア、1ファイナルギア(?)です。グリスの塗りも適正、精度もok、シムはなし(必要ないか)

画像三つのシャフトは金属製でこれにスパーギアが嵌ります。ギアの素材は軸潤滑性のある(たぶん)ギアを使用していて滑らかにギアは回転します。、、、、自分的に惜しいと思うのはギアがヘタってきたらギア類を丸ごと交換になってしまうのが痛いですね。自分の自作電動給弾マガジンのギヤダウンユニットはシャフト軸受けが交換できるユニットを使用してるんでメンテナンス費用は安く済みます。、、、でもまあマルイがこの電動マガジンのパーツアッシーを単品販売しないと意味ないんですから部品が買えなかったら本体の買い替えしか選択しないです。買いなおしは一個1万くらいするからお財布に痛いですね。

この特殊形状のギアがゼンマイユニットとギアダウンユニットを繋ぐギアになります。強度、精度ともに素晴らしいです!、、、、、このギアなら回転数upさせて鬼ハイサイ用に改造したとしても破損しなさそうです。g&g mg42用にも同じ役割のギアがありますがこっちのギアと比べると”月とスッポン”ほどの性能差があります。マルイさん?、、、、mg42のマガジン作らない??

この部分からbb弾がゼンマイの滑車(スプロケ?)に吸われて給弾されます。ここも素晴らしい!bb弾の重さを利用して滑車がbb弾をはじくのを抑えている。おまけに開口部もとても広いので滑車自体のゼンマイ抜け(bb弾が入っているのに”ブーーーン”って音がして給弾されなくなるアレ)がしにくいです。これも良いですね。
この現象を詳しく説明すると滑車のギザギザにbb弾が入ってなければゼンマイの逆回転を抑えているbb弾がないことになるのでゼンマイが開放されてしまい例の”ブーーーン!”って音がしてゼンマイが開放されてしまうんですよね。秒間40発以上のハイサイ銃ではこの対策をしないとまともに運用はできません!自分が自作電動給弾マガジンを作るときに苦労する一番大事なところをこのaa-12用のマガジンは最初からクリアしてますね。
、、、、という事で検証を終了といたします。
いやいや、、、個人的な感想をいいますとこの電動マガジンはとても良いです。当初は小売価格15000円くらいで出すと思っていたら破格の9800円でしたのでちょっとびっくりしました。このマガジンをちょっと改造して他の銃に付けたら素晴らしい性能を発揮すると思います。
中華の電動マガジンで苦労するならこれを改造して付けたほうが全然壊れないし給弾能力は結構凄いんでお勧めです。
、、、ではまた~~~~!!