G&G製 MG42ドラムマガジン不具合
- Shinichirou Yamamoto
- 2015年11月20日
- 読了時間: 2分
はい!早速一番最初にハイサイ33カスタムを施工したMG42のドラムマガジンが故障しました。
撃った弾は8000発程度(多分)。オーナーさん曰く、、、、「途中からBB弾が給弾しなくなった」、、との事。
原因究明のために分解です。
、、、、、で分解してみると、、、、。ゼンマイがポッキリと折れてます!、、、。
ゼンマイをバラシて伸ばしてみて全体のたわみや破損個所の切断面を分析してみると(これ大事!!)、、、どうやらゼンマイ自体の精度やマテリアルの品質云々で折れた訳じゃなさそうです。このMG42はわざわざ純正のG&G製の新品多弾マガジンから取り出したゼンマイを移植した個体です(G&G製のゼンマイはマルイの次に品質が良いので)。8000発程度では壊れません。
、、、自作電動メカや加工したポイントには全くダメージや不具合ないのでおかしいなと知らべていくと、、、ありました!、、、、トンデモナイところがグニャグニャでした!
このトーションスプリング(左)が品質不良でグニャってました!、、、、、このドラムマガジンはG&Gオリジナルで製作されているために給弾をスムーズにさせるプーリートーションバネ(右)とゼンマイを逆回転させない様にする滑車(ギザギザの奴)のストップトーションバネ(左)が独立しています。この事を踏まえたうえでゼンマイが切れたトラブルの考察してみると、、、、、。
①ゼンマイ巻かれる
②ゼンマイの給弾と逆方向のベクトルのゼンマイの力が不具合トーションスプリングにかかる
③不具合トーションスプリングの為にゼンマイの力を支えきれずにグニャってバックラッシュクリアランスが突発的に大きくなりゼンマイが急激に逆回転!
④ゼンマイの回転とモーターの給弾の回転ベクトルが逆なのでゼンマイが壊れる!
、、、、、このような不具合かと、、、、、。そりゃ~人間で例えたらいきなりプロレスラーにキャメルクラッチを決められる(ゼンマイが)ようなものなので壊れますよね、、、。
、、、、、、ホントしょうがない部品ですね、、、、。MG42専用の特殊スプリングなのでG&Gの下請けのバネ屋さんが戸惑ったのかな??、、、、品質管理があまいですね、、、、。
、、、、ま~~~しょうがないのでトーションバネとそのマウントを自作します。
他のドラムマガジンもチェックしましたが他のは大丈夫みたいですね、、、、、たまたまハズレの個体だったんでしょうか?